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タイトル
第76回日本公衆衛生学会総会でJAGES岩沼プロジェクトの研究成果が【最優秀口演賞】を受賞しました
表示日付
2017/11/08
本文
東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県岩沼市の65歳以上の高齢者3,567名について、震災前の2010年と震災後の2013年に調査したデータを分析し、震災前のサポート授受の相手の有無と震災後のうつ発症の関連を調べました。その結果、震災前にサポート授受の相手がいなかった人と比べて、相手がいた人は、うつ発症リスクが40%抑制されていました。高齢者が平時から周囲との社会的なサポートを豊かにすることで、災害後のこころの減災に寄与する可能性が示されました。
千葉大学 予防医学センター 佐々木由理
震災後のうつ発症リスクは震災前の社会的サポートにより40%減.pdf
記入者:
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