このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
新規登録
ログイン
ログイン
ログインID
パスワード
パスワード再発行
Member login
Contact Us
Japanese
English
HOME
JAGESについて
代表挨拶
沿革
事務局体制
主な研究助成
研究プロジェクト
JAGES HEART
自殺研究推進プログラム
岩沼プロジェクト
武豊プロジェクト
松戸プロジェクト
神戸プロジェクト
介護予防対策推進研究
WHOとの共同研究
欧米諸国との共同研究
アジア諸国との共同研究
研究業績
論文等(英文)
論文等(和文)
書籍等
学会発表
受賞
その他業績
データ利用案内
初回申請方法
2回目以降申請方法
自治体との連携
健康とくらしの調査
ニーズ調査分析支援
健診・介護データ利活用支援
活動支援ツール
通いの場でいきいき健康長寿
立ち上げよう!
運営しよう!
盛り上げよう!
より良くしよう!
声を聞いてみよう!
ライブラリー
著書
報告書
地域医療連携関連
健康格差対策事例集
プロトコール/手順書
スライド/動画
ソーシャル・キャピタル指標
参考情報
テストサイトです
更新履歴
>> コンテンツ詳細
カテゴリ
お知らせ
タイトル
論文公開:認知症を伴う要介護認定発生のリスクスコアの開発:5年間のAGESコホート研究
表示日付
2016/04/25
本文
日本認知症予防学会HPで論文が公開されました。
竹田徳則,近藤克則,平井寛,尾島俊之,村田千代栄,鈴木佳代,斉藤雅茂,三澤仁平.認知症を伴う要介護認定発生のリスクスコアの開発:5年間のAGESコホート研究.日本認知症予防学会誌4(1),2016,25-35
認知症チェックリストはこちら →
【最終版】認知症リスクスコア表.pdf
日本認知症予防学会
http://ninchishou.jp/index.php
日本認知症予防学会誌
http://ninchishou.jp/index.php?id=52
【Press Release No: 074-16-04 2016.4発行】
認知症リスクを点数化 1 点に対し7 点でリスク10 倍
わが国では、認知症を伴う要介護認定発生(以下、認知症)が増加しており、認知症予防策の構築が課題となっています。この度、私たちは、認知症の発症を予測しうる因子を検討し、認知症の発症リスクを点数化するツールを開発しました。要介護認定を受けていない高齢者6,796 人を5 年間追跡し、366 人が認知症を発症しました。分析の結果、5 年後の認知症発症の予測因子として、下表1の13 因子が確認されました。点数化に基づく認知症発症割合は、追跡開始時点において15 点満中1 点の人では1.3%、4 点では4.2%(3.4 倍)、7 点では13.7%(10.5 倍)、9 点以上では43.6%(33.5 倍)でした(下図1)。
続きを読む →
074-16-04認知症リスクを点数化.pdf
記入者:
事務局
Powered by NetCommons2
The NetCommons Project