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学会発表

 

2018年

  1. 平成30年日本自殺総合対策学会(2018.3.15)
    会場:星陵会館(東京都千代田区)
    テーマ:自殺総合対策の新時代を拓く
    学術部会 会議室3A (2018.3.15 15:00~15:45)
    中村恒穂:地域レベルのソーシャル・キャピタルとうつ割合と自殺率の関係
  2. 第28回日本疫学会学術総会(2018.2/1~3)
    開場:コラッセふくしま(福島県福島市)
    テーマ:災害と疫学
    (1)JE編集委員会企画 16:30~18:30 第1会場[多目的ホール]2/1
    『疫学研究に求められる観察研究の報告ガイドライン』
     ①相田潤:「横断研究」
    (2)奨励賞受賞者講演 16:00~17:00 第1会場[多目的ホール]2/2
     ①相田潤:A-01 集団の健康の健康格差と決定要因の研究
    (3)シンポジウム2 9:00~11:00 第1会場[多目的ホール]2/3
    座長:尾島俊之:『震災時の健康課題とエビデンス』
    (4)将来構想検討委員会企画 14:45~16:15 第1会場[多目的ホール]2/3
    座長:玉腰暁子:『みんなで語ろう 10年後の疫学会』
     ①玉腰暁子:「疫学会のダイバーシティを高める」
     ②近藤尚己:「国際化を推進する」
    (5)一般口演(1) 13:00~14:00 第1会場[多目的ホール]2/2
    『優秀演題賞候補セッション』
     ①雨宮愛理:O-01 地域のsocial capitalと要介護度改善の関連はsocial capitalの種類及び個人の社会特性により異なる:JAGES. 「優秀演題賞受賞」
    (6)Oral Session(2) 15:15~15:55 第2会場[中会議室401]2/2
    座長:藤原武男:“Cancer/ Maternal and child health”
    (7)一般口演(4) 9:00~10:00 第2会場[中会議室401]2/3
    『生活習慣病・健康行動』
     ①芦田登代:O-19 現在バイアスと健康行動との関連 -被災地のパネルデータによる再検証
    (8)一般口演(6) 11:10~12:10 第2会場[中会議室401]2/3
    『高齢者保健』
     ①辻大士:O-27 多様な都市度に適用可能な要支援・要介護リスク評価尺度の開発:JAGESコホート研究
     ②長谷田真帆:O-32 地域診断データ活用と組織連携に関する市町村への支援と高齢者の死亡リスク:JAGES準実験研究
    (9)一般口演(10) 14:30~15:20 第2会場[中会議室401]2/3
    座長:尾島俊之:『精神保健・社会疫学』
     ①尾島俊之:O-48 地域単位でみた受援力、近所づきあい等と自殺死亡率の関連
     ②中村恒穂:O-51日常生活圏域ニーズ調査から見たソーシャルキャピタルとうつ割合と自殺率の関係
     ③佐々木由理:O-52 被災者の性別にみた社会的サポートと高齢者のうつ発症-JAGES 2010-13縦断分析-
    (10)Poster Session(4) 13:45~14:30 ポスター会場[企画展示室]2/2
    “Gerontology and Geriatrics/ Physical activities”
     ①Tami Saito:P-019 Association between frailty, subjective cognitive impairment, and 3-year incident disability.
     ②Seungwon Jeong: P-020 Correlations between forgetfulness and social participation: region-revel diagnosing indicator.
    (11)ポスターセッション(8) 16:15~17:00 ポスター会場[企画展示室]2/2
    座長:中村美詠子:『精神保健』
     ①中村美詠子:P-042 一般勤労者における自閉症形質と栄養素摂取量の関連
    (12)ポスターセッション(10) 15:30~16:15 ポスター会場[企画展示室]2/2
    『栄養疫学②』
     ①柳奈津代:P-056 子ども期の逆境体験と高齢期の野菜・果物摂取の関連:JAGES2013横断研究
    (13)ポスターセッション(15) 15:30~16:15 ポスター会場[企画展示室]2/2
    座長:村田千代栄:『社会疫学』
     ①村田千代栄:P-088 ソーシャルサポートと認知症発症の関連 ~AGESプロジェクト
     ②斉藤雅茂:P-089 地域単位の健康関連ソーシャル・キャピタル指標の外的妥当性;二時点の大規模調査データより
     ③菖蒲川由郷:P-090 地域のソーシャルキャピタルと閉じこもりの関連 ~JAGES新潟研究より~
     ④赤崎美冬:P-091 幼少期の社会経済状態と高齢期のフレイル状態の関連:JAGES2016による横断研究
     ⑤野口泰司:P-092 社会的孤立の要介護リスクは地域のソーシャルキャピタルによって異なるのか:JAGESコホート研究
    (14)ポスターセッション(19) 10:00~10:45 ポスター会場[企画展示室]2/3
    座長:近藤克則:『高齢者保健①』
     ①近藤克則:P-115 日本老年学的評価研究(JAGES)2010-2016コホートプロファイル
     ②横山芽衣子:P-116 地域サロン事業参加が多い市町村では生活機能低下割合が少ないのか
     ③村山洋史:P-119 社会経済状態と高齢期の生活機能の軌跡パターン
    (15)ポスターセッション(20) 10:45~11:30 ポスター会場[企画展示室]2/3
    座長:近藤尚己:『高齢者保健②・健康運動』
     ①近藤尚己:P-122 市町村職員への地域診断データ活用と組織連携支援に関する準実験研究:高齢者の外出と活動参加への効果
     ②長嶺由衣子:P-126 高齢者におけるメタボリック症候群の社会経済格差 -JAGES2010横断健診データ
    (16)ポスターセッション(24) 13:45~14:30 ポスター会場[企画展示室]2/3
    『歯科保健』
    ①梅森幸:P-154 高齢者の受動喫煙と歯の喪失の関係:JAGES横断研究
 

2017年

  1. グローバルヘルス合同大会2017(2017.11.24~26)
    第58 回日本熱帯医学会大会・第32 回日本国際保健医療学会学術大会・第21 回日本渡航医学会学術集会 合同大会
    会場:東京大学本郷キャンパス内 安田講堂・医学部3 号館、医学部教育研究棟、山上会館 等
    テーマ:思いは一つ:健康格差の改善 (One Wish, Narrow the Health Gap)
    【シンポジウム(国際)】
    (2017.11.26 10:30 ~ 12:00)
    会場:第3 会場 医学部1 号館 1 階 SC110
    テーマ:国16 口腔の健康格差:いかにして改善するか The Oral Health Gap: Creating a Better Future
    (1)国 16-2 近藤克則: 健康格差社会への処方箋Prescriptions for Health Gap Society.抄録集p152
    (2)国 16-3 相田潤: 口腔の健康格差に関するエビデンス Evidence relating to oral healthinequalities. 抄録集p153
    【一般口演】
    国口 7 地域保健・学校保健・思春期保健 2017.11.26 9:00 ~ 10:30
    会場:第4 会場 医学部1 号館 3 階 NC309
    (1)国口 7-5 田代藍,佐々木由理,野崎威功真,菖蒲川由郷: ミャンマーにおける高齢者の衛生設備の共有状況に違いが生じる要因分析 Causes of Sanitation Inequality among the Elderly in Myanmar. 抄録集p230
    国口 9 感染症・救援・災害 2017.11.26 10:30 ~ 12:00
    会場:第4 会場 医学部1 号館 3 階 NC309
    (1)国口 9-8 Sasaki Yuri , Aida Jun , Tsuji Taishi ,Miyaguni Yasuhiro , Tani Yukako , Koyama Shihoko , Matsuyama Yusuke , Sato Yukihiro , Kakimoto Kazuhiro , Kondo Katsunori : Does the change of neighborhood tie of older survivors in a disaster area associatewith the incidence of depressive symptoms? A longitudinal data analysis. 抄録集p241

  2. WONCA ASIA PACIFIC REGIONAL CONFERENCE 2017(2017.11.1~4)
    THE ROYAL CLIFF HOTELS GRORP,PATAYA,THAILAND
    【Poster Presentation】
    (1)Watanabe Y, Saka N, Shingai S, Matsukuma H, Yoshizawa E, Okada T, Kondo K :Psychosocial factors that influence the health of dialysis patients.P13-5.

  3. 第76回日本公衆衛生学会総会(2017.10.31~11.2)
    会場:宝山ホール(鹿児島県文化センター)・かごしま県民交流センター・歴史資料センター黎明館
    テーマ:明治維新と薩摩と公衆衛生~公衆衛生の黎明期を支えた地から未来への発信~
    特別プログラム
    【優秀口演賞選考会】
    (2017.10.31 16:10~18:10 第5 会場 かごしま県民交流センター中央1・2F 県民ホール)
    (1) 演者:佐々木由理 社会的サポートは被災後の高齢者のうつ発生を抑制するか-JAGES 2010-13 縦断分析- 「最優秀口演賞受賞」
    (2) 演者:田代藍 地域のソーシャル・キャピタルと高齢男性個人の喫煙との関連:JAGES2016 横断調査より. 「口演賞受賞」
    【シンポジウム17】
    (2017.11.1 8:50~10:20 第2 会場 鹿児島県文化センター2F 第3 会議室)
    テーマ:生活保護受給者を対象とした健康格差対策の今後:データヘルス計画の活用等を見据えて
    座長:近藤尚己
    演者:近藤尚己 健康格差対策の考え方と注意点:生活保護受給者への対応を例に
    【シンポジウム18】
    (2017.11.1 8:50~10:20 第9 会場 かごしま県民交流センター東棟4F 大研修室第3)
    テーマ:子どもの貧困と健康:行政と研究者のコラボはどうすればできるか?
    座長:藤原武男
    演者:藤原武男 子どもの貧困と健康:何を、どうすべきか?
    【シンポジウム19】
    (2017.11.1 8:50~10:20 第10 会場 かごしま県民交流センター東棟4F 大研修室第4)
    テーマ:東日本大震災からの教訓 震災による健康被害の社会的決定要因
    座長:小坂健
    座長:近藤克則
    演者:小坂健 大学と自治体のコラボレーションのために必要なこと
    演者:近藤克則 日本老年学的評価研究(JAGES)と岩沼プロジェクトの概要と意義
    演者:坪谷透 東日本大震災における健康被害の社会的決定要因:宮城県岩沼市からの報告
    演者:井口経明 東日本大震災で被災した自治体の首長としての経験、今後の対応への提言
    【シンポジウム21】
    (2017.11.1 10:30~12:00 第2 会場 鹿児島県文化センター2F 第3 会議室)
    テーマ:公的統計を用いた健康格差指標のモニタリングと対策への活用に向けて
    座長:近藤尚己
    演者:近藤尚己 職業・産業による健康格差の変遷:都道府県の経済動向との関連
    【シンポジウム27】
    (2017.11.1 10:30~12:00 第10 会場 かごしま県民交流センター東棟4F 大研修室第4)
    テーマ:地域自殺対策計画の推進に向けて-関連制度・施策と自殺対策の連動
    座長:本橋豊
    演者:近藤克則 地域包括ケアシステムと自殺対策の連動
    演者:子どもの自己肯定感とメンタルヘルスー自殺対策との関連(藤原武男)
    【シンポジウム30】
    (2017.11.1 13:20~14:50 第6 会場 かごしま県民交流センター西棟2F 中ホール)
    テーマ:ポジティブ心理要因と健康の関係:職域・地域のポジティブ資源に着目して
    座長:尾島俊之
    演者:大平哲也 笑いと心身の健康~震災後の住民における笑いの維持に関連する因子について~
    演者:白井こころ 地域のポジティブ資源と健康:地域の健康づくりにおける活用と醸成を考える
    【シンポジウム39】
    (2017.11.2 9:00~10:30 第10 会場 かごしま県民交流センター東棟4F 大研修室第4)
    テーマ:地域における歯科保健医療サービス提供困難者の実態把握と今後の対策-歯科口腔保
    健の推進に関する基本的事項の中間評価にむけての取り組み-
    座長:大島克郎
    演者:小坂健 老人保健施設入所高齢者の歯科口腔保健に関する状況
    一般演題 口演
    【第1 分科会 疫学・保健医療情報】
    (2017.11.2 11:00~12:00 第4 会場 鹿児島県文化センター3F 第6 会議室)
    (1) 赤﨑美冬:幼少期の社会経済状態と老年期のフレイル状態の関連:JAGES2016 調査による横断研究(O-0105-2)抄録集 p285.
    【第3 分科会 生活習慣病・メタボリックシンドローム】
    (2017.10.31 16:10~17:10 第2 会場鹿児島県文化センター2F 第3 会議室)
    (1) 長嶺由衣子:かかりつけ医がいる高齢者は血圧・脂質コントロールがよいか:JAGES 横断研究(O-0303-3)抄録集 p292.
    【第4 分科会 保健行動・健康教育】
    (2017.11.1 16:30~17:30 第2 会場 鹿児島県文化センター2F 第3 会議室)
    (1) 草間太郎:高齢者の義歯の清掃習慣と呼吸器疾患との関連:JAGES プロジェクト横断研究(O-0402-3)抄録集 p301.
    【第6 分科会 高齢者の QOL と介護予防】
    (2017.10.31 15:10~16:10 第12 会場 鹿児島市中央公民館1F ホール)
    (1) 花里真道:高齢者の閉じこもりと地 域 の 歩 道 の 関 連:JAGES 横断研究(O-0601-2)抄録集 p307.
    (2017.10.31 16:10~17:10 第12 会場 鹿児島市中央公民館1F ホール)
    (2) 平井寛:運転免許保有経験のある高齢者の運転停止と地域要因の関連の検討(O-0602-1)抄録集 p308.
    (2017.11.1 13:20~14:20 第7 会場 かごしま県民交流センター東棟3F 大研修室 第1)
    (3) 五十嵐彩夏:高齢者の目・耳・口の機能低下とソーシャルネットワークの関連:JAGES 横断研究(O-0603-2)抄録集 p309.
    (2017.10.31 17:10~18:10 第12 会場 鹿児島市中央公民館1F ホール)
    (4) 谷友香子:高齢者の孤食と死亡との関連:JAGES コホートデータ(O-0604-1)抄録集 p310.
    【第8 分科会 地域社会と健康】
    (2017.11.1 16:20~17:20 第7 会場 かごしま県民交流センター東棟3F 大研修室 第1)
    座長:近藤克則
    (1) 尾島俊之:全国の市町村における健康格差対策等の変化(O-0801-4)抄録集 p313.
    (2) 白井こころ:日本人高齢者におけるソーシャル・キャピタル指標と死亡・生活習慣との関連(O-0801-5)抄録集 p314.
    【第12 分科会 感染症】
    (2017.11.1 16:20~17:20 第8 会場 かごしま県民交流センター東棟3F 大研修室 第2)
    (1) 菖蒲川由郷:高齢者の肺炎球菌ワクチン接種割合と肺炎入院割合の検討~JAGES2016 調査~(O-1203-2)抄録集 p321.
    【第15 分科会 公衆衛生従事者育成】
    (2017.11.1 15:20~16:20 第4 会場 鹿児島県文化センター3F 第6 会議室)
    (1) 長谷田真帆:自治体職員のソーシャル・キャピタルと施策化能力の向上:JAGES 担当者縦断調査(O-1501-1)抄録集 p331.
    【第17 分科会 公衆栄養】
    (2017.11.1 9:30~10:30 第3 会場 鹿児島県文化センター3F 第5 会議室)
    (1) 中村美詠子:勤労者における等価所得、等価食費と栄養素摂取量の関連(O-1702-1)抄録集p335.
    【第23 分科会 保健医療介護サービス研究】
    (2017.10.31 15:20~16:20 第3 会場 鹿児島県文化センター3F 第5 会議室)
    (1) 八木明男:高齢者における浴槽入浴頻度と新規要介護認定との関連-JAGES コホート研究(O-2302-3)抄録集 p344.
    (2) 古賀千絵:高齢者における身体的虐待と要介護認定の関係について-JAGES 縦断研究-(O-2302-5)抄録集 p345.
    (2017.11.1 16:20~17:20 第4 会場 鹿児島県文化センター3F 第6 会議室)
    (3) 芦田登代:高齢者の幸福度と介護や社会経済的要因:JAGES2013 横断分析(O-2303-2)抄録集 p345.
    (4) 雨宮愛理:要介護状態改善の社会経済格差:JAGES コホート研究2010-2014(O-2303-3)抄録集 p346.
    一般演題 示説(ポスター)
    【第2 分科会 ヘルスプロモーション】
    (2017.10.31 14:00~15:00 示説(ポスター)会場(かごしま県民交流センター6F ギャラリー)
    (1) 柳奈津代:高齢者の認知症リスクを含む要介護に関わる要因と不眠の関連:JAGES2016 横断研究(P-0201-3)抄録集 p400.
    (2) 渡邉路子:高齢者の社会参加と不眠との関連:JAGES2016 横断研究(P-0201-4)抄録集p400.
    【第6 分科会 高齢者の QOL と介護予防】
    示説(ポスター)会場(かごしま県民交流センター6F ギャラリー)
    (2017.11.1 14:00~15:00)
    (1) 加藤清人:通いの場参加がきっかけで新たに始めた運動有無と心理社会面との関連 -JAGESproject(P-0601-4)抄録集 p492.
    (2017.11.1 15:00~16:00)
    (2) 渡邉良太:コホート研究によるフレイル改善地域在住高齢者の特徴:JAGES プロジェクト(P-0602-2)抄録集 p494.
    (2017.11.1 9:00~10:00) 座長:岡田栄作
    (3) 岡田栄作:地域在住一般高齢者の IADL 低下と食事準備の方法との関連~JAGES2016~(P-0605-1)抄録集 p502.
    (2017.10.31 14:00~15:00)
    (4) 高杉友:高齢者の最長職と認知症発症の関連:JAGES 縦断コホート研究(P-0607-10)抄録集p509.
    (2017.11.2 10:00~11:00)
    (5) 林尊弘:通いの場参加者の参加後の社会参加状況と主観的健康感との関連:JAGES プロジェクト(P-0610-1)抄録集 p513.「ポスター賞受賞」
    (6) 竹田徳則:通いの場で実施されているプログラムの傾向-JAGES プロジェクト参加8 市町の分析(P-0610-6)抄録集 p514.
    (2017.10.31 16:00~17:00)
    (7) 辻大士:政令指定都市 K 市における「住民主体の通いの場」の介護予防効果:1 年間の縦断研究(P-0611-7)抄録集 p517.
    (8) 荒井遼:地域介護予防事業の介護予防効果の評価(P-0612-2)抄録集 p518.
    【第8 分科会 地域社会と健康】
    (2017.11.2 11:00~12:00)
    (1) 加賀田聡子:地域レベルのソーシャルキャピタルと高齢者のIADL 低下:JAGES 縦断研究(P-0806-8)抄録集 p546.
    【第23 分科会 保健医療介護サービス研究】
    (2017.11.1 15:00~16:00)
    (1) LING LING:高齢者の趣味の種類と認知症を伴う要介護認定との関連:JAGES 縦断コホート研究(P-2303-5)抄録集 p679.

  4. 10th European Public Health Conference
    (Oral presentation, 3.M.2,Stockholmmasse, Stockholm, Sweden, 2017.11.02, Online Abstract; EurJPublic Health 2017; vol. 27 Suppl 3, p.84-85)
    Yanagi N, Fujiwara T, Hata A, Kondo K :Association between childhood socioeconomic status and sleep quality among old age in Japan.

  5. The 21st International Epidemiological Association (IEA) 
    World Congress of Epidemiology (WCE2017) 
    第21回国際疫学会総会(2017.8.19~22 大宮ソニックシティ) 
    テーマ:Global/Regional/Local Health and Epidemiology in A Changing World
     「地球規模/地域/小地区における、変化し続ける世界における健康と疫学」 【Plenary Lecture 2】 
    (2017.8.19 Main Hall 15:00-15:45)
     Moderator: Ojima T(secretary general) 
    【Oral 6】 Geriatric epidemiology 1 
    (2017.8.20 Room F 13:00-14:00)
     Moderator:Yoshimura N 
    (1)Noriko Cable:Identifying frail biomarkers using the japan gerontological evaluation study.(O6-1)p47. 
    【Poster Presentation 1】 
    (2017.8.20 Poster Presentation Room 17:00-18:00)
     (1)Amemiya A:Associations of adverse childhood experience with adult diseases and their risk factors in older people: A comparative study of Japan and Finland.(P1-47)p54 
    (2)Sasaki Y:Social support as a moderator of depressive symptoms after the 2011 Great East Japan Earthquake and Tsunami -The Iwanuma project, The JAGES prospective cohort study-.(P1-76)p56. 
    (3)Moroishi M: A prospective cohort study of hobbies associated with less incidence of functional disability:The Japan Gerontological Evaluation Study.(P1-99)p58 
    (4)Haseda M:The effect of having primary care physicians for maintaining activities of daily living: JAGES longitudinal study.(P1-117)p59.
    【Poster Presentation 3】
    (2017.8.22 Poster Presentation Room 11:50-12:50)
    (1)Saito T:Risk score for onset of dementia among community dwelling older adults in Japan: An update.(P3-135)p113.
     【Symposium 19】 Causal inferences using natural experimental studies to face current public health challenges 
    (2017.8.21 Room B 10:00-12:00)
    Moderator: Kondo N
    (1)Aida J:Using disaster as an external shock: Pre-disaster social capital and resilience among the victims of the 2011 Great East Japan Earthquake.(S19-1)p69. 
    (2)Hikichi H:Evaluation of a community intervention program promoting social interactions among older residents to prevent functional disability: Findings from propensity score matching and instrumental variable analyses.(S19-2)p69. 
    (3)Haseda M:Effectiveness of supporting municipality staff for data-oriented cross-sectoral collaborations on their job performances: a cluster quasi-experimental study.(S19-3)p69. 
    【Symposium 28】
     Geriatric epidemiology in Japan: Care prevention, Social determinants of health, Dementia and depression 
    (2017.8.22 Room B 8:30-10:30) 
    Moderators:Tsuji I,Yasumura S 
    (1)Kondo K:Social determinants of health in older people.(S28-4)p98.
     【Symposium 29】
     Development of Indicator and management for building Age Friendly Communities 
    (2017.8.22 Room B 13:00-15:00)
     Moderators:Kondo K,Sarah Barber 
    (1)Kondo N:Utilization of Community Diagnosis Tools toward cross-sectoral collaborations in Kobe, Japan.(S29-2)p99. 
    (2)Ojima T:Extending indicators to dementia-friendliness.(S29-5)p99.
     【Symposium 32】 
    Social determinants of health: translating evidence into action 
    (2017.8.22 Room D 8:30-10:30)
     Moderators:Iso H, Eric Brunne 
    (1)Kondo N:Health disparities in adult and older individuals in Japan: evidence for action.(S32-3)p100. 
    【Symposium 33】 
    Social Determinants of Health: Results from International Comparative Studies of British,Finnish, and Japanese Civil Servants 
    (2017.8.22 Room D 13:00-15:00) 
    Moderators: Eero Lahelma,Tarani Chandola 
    (1)Noriko Cable:Social determinants of mental health in cultural contexts: an example of social contacts.(S33-3)p101 
    【Oral 41】 Infectious diseases 2 
    (2017.8.22 Room G 13:00-14:00) 
    Moderator: Timo Smieszek
    (1)Saito J:Low frequency of leaving home as a predictor of future trajectories of functional disability among older adults in Japan: the JAGES cohort study.(P3-113)p112 
    【Poster Presentation 3】 
    (2017.8.22 Poster Presentation Room 11:50-12:50) 
    (1)Ojima T:Social support and long-term care need.(P3-152)p114.

  6. The 21st IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics, San Francisco, United States, July 24 , 2017. 
    【Poster Presentation】
    (1)Saito-Kokusho, Tokunori Takeda, Toshiyuki Ojima, Masashige Saito, Chiyoe Murata, Hiroshi Hirai, Kayo Suzuki, Katsunori Kondo. Sports group participation reduces the onset of dementia among high-risk older adults.
    (2)Tami Saito-Kokusho, Kokoro Shirai, Tuula Oksanen, Jaana Pentti, and Jussi Vahtera. Influence of education on association between marriage and mortality: a cross-national study.

  7. 第59回日本老年社会科学会大会 (2017.6.14~16 名古屋国際会議場)
    テーマ:地域包括ケアの時代と老年社会科学
    【合同シンポジウム10】 
    テーマ:大独居時代の地域支援に向けて 
    (2017.6.15 15:00~17:00 2号館3F 231第17 会場)
    司会:斎藤民
     講演:斉藤雅茂 
    演題:地域住民による独居高齢者への見守り活動の意義と課題 
    【合同シンポジウム16】
    テーマ:健康日本21(第2 次)の視点からみた介護予防の推進 
    (2017.6.16 10:00~12:00 2号館3F 234第21会場)
    講演:近藤克則
    演題:高齢期の健康格差の縮小に向けた予防策 ―JAGES プロジェクトの知見から― 
    【シンポジウム】
    テーマ:コホート研究からの新たな挑戦 ―ビッグデータの更なる活用を目指して―
    (2017.6.16 13:00~15:00 2号館3F 234第21会)
    座長:近藤克則
    講演:村田千代栄
    演題:日本老年学的評価研究(JAGES)プロジェクトの概要とその可能性
    講演:竹田徳則
    演題:介護予防推進と事業評価 ―武豊プロジェクト― 
    【一般報告(ポスター発表)】
    テーマ:社会参加・社会貢献③ 
    (2017.6.16 15:00~15:30 1~2号館3F 通路)
    講演:斉藤雅茂,近藤克則,近藤尚己,相田潤,尾島俊之
    演題:地域単位のソーシャル・キャピタルが高齢者のその後の孤立化に及ぼす影響 ―JAGESプロジェクト2010・2013パネルデータより―
    【一般報告(ポスター発表)】
    テーマ:認知機能・認知症①
    (2017.6.15 10:00~10:30 1~2号館3F 通路) 
    発表者:伊藤美智予,加藤憲,鈴木亮子,中村裕子,村田康子
    発表内容:特別養護老人ホームにおける認知症ケアの質と教育・研修システムとの関連 ―パーソン・センタード・ケア理論のVIPS フレームワークを用いた認知症ケアの質の評価―
    【一般報告(ポスター発表)】
    テーマ:社会参加・社会貢献①
    (2017.6.15 10:00~10:30 1~2号館3F 通路)
    発表者:深谷太郎,小林江里香,鈴木宏幸,西真理子,小池高史,長谷部雅美,村山陽,野中久美子,斉藤雅茂,藤原佳典
    発表内容:社会的孤立が2 年後・4 年後の健康等に与える影響 ―首都圏高齢者の地域包括的孤立予防研究(CAPITAL study)より―
    【一般報告(ポスター発表)】
    テーマ:介護者①
    (2017.6.15 10:00~10:30 1~2号館3F 通路)
    発表者:鈴木亮子,尾之内直美,湯原悦子,伊藤美智予,国井由生子,眞智さおり
    発表内容:コーピングの観点からみた認知症患者の介護家族への支援プログラムの効果検討 ―当事者団体の取組みより―

  8. PRE-MEETING of 9th ISSC International Society for Social Capital researchers.
     University of Turku, ICT-City, Joukahaisenkatu 3, Turku, Finland Onboard ship Viking Line Amorella from Turku to Stockholm.(June 6-7, 2017) 
    June 7, 2017 INTERNATIONAL COLLABORATION IN SOCIAL CAPITAL RESEARCH Presentations and updates on J-Ages-FPS papers (10 min presentation + 5-10 min discussion)
    (1) Fujiwara T:Is hilly environment good for health among older people?(2) Amemiya A:Associations of adverse childhood experiences with adult diseases and their risk factors in older people: A comparative study of Japan and Finland.
    (3) Shirai K: Positive psychological assets and health conditions.
    (4) Tsuji T: Educational attainments and sedentary lifestyle: national comparison between Finland and Japan.
    (5) Murayama H:SES-BMI association: A comparative study of Japan and Finland.
    (6) Shobugawa Y "Future plan:Social epidemiological survey in Myanmar and Malaysia.
    Aula at Socialhögskolan, Stockholm University (Sveaplan), Sveavägen 160, Stockholm (June 8th, 2017 between 9:00-12:30)
    (1) Professor Katsunori Kondo, Chiba University:Social and built environment and health.(11:30-12:00)
    Social Determinants of Health in Disaster Recovery.(June 9th, 2017 between 13:30-16:00)
    (1) Sasaki Y:Depressive symptoms and neighborhood tie of older survivors in a disaster area: A longitudinal data analysis. (14:15-14:30)
    Social Capital and Health in the Elderly.(June 9th, 2017 between 13:30-16:00)
    (1) Shirai K:Social capital, happiness and health-related behaviors among older population in Japan.(14:45-15:00)
    (2) Shobugawa Y:Community social capital and homebound in rural-urban context: JAGES Niigata study.(15:00-15:15)
    (3) Amemiya A:Social capital and care-required level among older people:JAGES cohort study 2010-2014.(15:15-15:30)
    (4) Kondo N:Effectiveness of supporting municipality staffs on making cross-sectoral collaborations on individual social capital:JAGES intervention study.(15:30-15:45)
    (5) Tsuji T:Community-level sports group participation relates individual-level depressive symptoms in Japanese older adults: JAGES multilevel cross-sectional study.(15:45-16:00)

  9. 第27回 日本疫学会学術総会
    「ライフコース・ヘルスケアを支える疫学 ―研究基盤から社会実装まで―」(2017.1.25~27 ベルクラシック甲府)
    【口演】
    ・柳奈津代,羽田明,藤原武男,近藤克則:子ども期の社会経済的地位と高齢期の野菜・果物接種頻度の関連:JAGES2010.(2017.1.27.O-33)抄録集p81.
    ・佐々木由理,相田潤,辻大士,佐藤遊洋,宮國康弘,近藤克則:震災2年半後の高齢者のうつと死別経験-日本老年学的評価研究(JAGES)岩沼プロジェクトの縦断研究-.(2017.1.27.O-41)抄録集p83.
    ・尾島俊之,倉田貞美,加賀田聡子,堀井聡子,横山由香里,相田潤,斎藤雅茂,近藤尚己,近藤克則:Age and Dementia Friendly Cities指標の開発と地域格差診断(2017.1.27.O-47)抄録集p84.
    ・辻大士,高木大資,近藤尚己,近藤克則:要介護リスク得点の開発 ― 健診データは予測妥当性を向上させるか?―.(2017.1.27.O-48)抄録集p84.
    ・近藤克則,平松誠,宮國康弘,斉藤雅茂:日常生活圏域ニーズ調査データによる地域診断は可能か:JAGESプロジェクト. (2017.1.27.O-52)抄録集p85.
    ・雨宮愛理,藤原武男:The influence of community social capital on poorcontrolled diabetes: the JAGES study.(2017.1.27.O-60)抄録集p87.
    【ポスター発表】
    ・古賀千絵,花里真道,鈴木規道,近藤克則:高齢者における身体的虐待と幼少期の逆境体験の関連について.(2017.1.27.3-A1P-175)抄録集p136.
    ・芦田登代,澤田康幸,近藤克則:双曲割引は健康行動にどのように影響するか-東日本大震災被災者のフィールド実験に基づいたエビデンス-.(2017.1.27.3-A1P-178)抄録集p137.
    ・岡部大地,辻大士,近藤克則:高齢者では生活機能と特定健診項目のどちらが健康寿命喪失のリスクか:JAGESコホート研究(2017.1.27.3-A1P-180)抄録集p137.
    ・菖蒲川由郷,中谷友樹,田代敦志,齋藤玲子,近藤克則:地理的加重回帰分析による高齢者うつ要因の地域差の解明.(2017.1.27.3-A1P-181)抄録集p138.
    ・宮國康弘,近藤克則,平松誠,斉藤雅茂:地域診断指標の研究:「通いの場」の箇所数・社会参加割合と要支援・介護認定率の関連. (2017.1.27.3-A1P-182)抄録集p138.
    ・亀田義人,近藤克則,佐々木由理,辻大士,宮國康弘:高齢期の運動の行動変容ステージモデルと健康の社会的決定要因の関係 JAGES横断研究(2017.1.27.3-A1P-186)抄録集p139.
    ・平井寛,近藤尚己,尾島俊之,近藤克則:要介護期間が短い高齢者の特徴-13年間の縦断研究 JAGES Project(2017.1.27.3-A2P-210)抄録集p145.
    ・高木大資,近藤尚己,辻大士,近藤克則:介護予防に有効な地域資源は、″隣の隣″の小学校区まで(2017.1.27.3-A2P-216)抄録集p146.
    ・齋藤順子,近藤尚己,斉藤雅茂,谷友香子,長谷田真帆,田淵貴大,近藤克則:高齢者における要介護状態の変化パターンと閉じこもりとの関連:JAGESコホート研究.(2017.1.27.3-A2P-217)抄録集p147.
    ・梅森幸,相田潤,坪谷透,礪波健一,田淵貴大,俣木志朗,近藤克則:高齢者における受動喫煙と残存歯数の関係:JAGES横断研究.(2017.1.27.3-C2P-229)抄録集p150.
    ・林尊弘,近藤克則,竹田徳則,引地博之:憩いのサロン参加と手段的日常生活活動との関連:愛知県武豊町におけるコホート分析(2017.1.27.3-C2P-233)抄録集p151.

  10. 一般財団法人医療介護福祉政策研究フォーラム
    平成29年新春座談会 「医療・介護改革の行方~2018年に向けて~」
    (2017.1.11イイノホール東京都千代田区内幸町2-1-1飯野ビルディング4階)
    出演者:近藤克則,他.
 
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